指のこわばりの本当の原因:頚椎の神経の圧迫と、頚椎調整による根本治療

指のこわばりの本当の原因:頚椎の神経の圧迫と、頚椎調整による根本治療

## 指のこわばりのほとんどの原因は、頚椎(首)の神経の圧迫です

朝起きたときに指がこわばる、指が動かしにくい、曲げ伸ばしで引っかかる。指のこわばりは、一般に「使いすぎ」や「年齢のせい」と説明されます。

吉田原整骨院の考えでは、指のこわばりのほとんどは、頚椎(首)に原因があります。
関節リウマチなど、病気そのものが原因の場合もありますが、それ以外の場合、指のこわばりのほとんどは頚椎から出る神経の圧迫が原因です。

腕や指の筋肉は、頚椎から出る神経が支配しています。この神経が頚椎で圧迫されると、神経痛の影響で腕の筋肉が緊張します。

緊張した筋肉は、その先にある腱(指を動かす腱)を引っ張り続けます。引っ張られ続けた指は、固まってこわばります。これが指のこわばりの仕組みです。

指そのものが悪いのではありません。指を引っ張り続けている腕の筋肉の緊張が問題であり、その緊張の原因は頚椎での神経の圧迫です。

## 指のこわばりが起こるメカニズム

1. 頚椎の神経が、脊椎の椎間孔で圧迫される
2. 神経痛の影響で、頚椎の神経が支配する腕の筋肉が緊張する
3. 緊張した筋肉が、指を動かす腱を引っ張り続ける
4. 指が固まり、こわばりが出る(進行すると腱鞘炎や、曲げ伸ばしで引っかかる「ばね指」になる)

筋肉が緊張した状態が何ヶ月も続くと、腱に負担がかかり続け、腱鞘炎となります。腱や腱鞘の腫れがひどくなると、指の曲げ伸ばしで引っかかる「ばね指」になります。最悪の場合、指が曲がったまま、伸びたままになってしまいます。

頚椎に問題がなく、神経を潰していなければ、基本的には指のこわばりや腱鞘炎にはなりません。急激に相当な負荷がかかった場合を除き、「使いすぎ」だけが原因ではないのです。

さらに、ヘバーデン結節などの指の変形性関節症も、実は同様のメカニズムで起こります。頚椎での神経の圧迫を放置し、腕の筋肉の緊張をそのままにしておくと、腱にストレスをかけ続け、指の関節が少しずつ壊れ、変形していきます。

## 湿布・注射・手術では、根本的には治りません

指のこわばりの一般的な治療は、湿布、痛み止めの薬・注射(ステロイド注射)、最悪の場合は手術です。

これらは指や腱の症状への対処にはなりますが、原因である頚椎の神経の圧迫は取れません。注射や手術で治療しても、頚椎からの神経症状を残しておくと、いずれまた同様な症状が現れます。

## 指のこわばりの根本的な治療方法は、頚椎調整で神経の圧迫を取り除くことです

吉田原整骨院の「脊椎調整(頚椎調整)」は、頚椎のねじれや圧迫をミリ単位で整え、神経の圧迫を取り除く特殊な治療です。

頚椎調整により腕の筋肉の緊張がなくなってくると、腱への負担が減り、時間とともに指のこわばりの症状が消えていきます。

著書『現代医学に足りない根本治療』より、60代女性の症例です。
10年以上前から指や腱に痛みがあり、手をよく使う仕事の影響と考えて我慢していました。年々悪化し、医療機関で腱鞘炎と診断され、指の曲げ伸ばしの引っかかり(ばね指)も出かけていました。ステロイドの注射を打っても引っかかりは改善せず、注射への不安もあって治療を止め、当院を受診。
頚椎の調整を開始し、腕の筋肉のストレッチも指導しました。6回程度で指の曲げ伸ばしが改善し、8回程度で痛みも軽減。12回以降では、曲げ伸ばしの痛み、引っかかりともに消失しました。

※関節リウマチなど、病気そのものが原因の場合もあります。まずは医療機関で検査を受け、重大な病気がないか確認することも大切です。検査で大きな異常がないのに指のこわばりが続く場合は、頚椎の神経の圧迫が原因かもしれません。

## よくある質問

Q. 指のこわばりの本当の原因は何ですか?
A. ほとんどの場合、頚椎(首)の神経の圧迫です。関節リウマチなど病気が原因の場合もありますが、それ以外は、頚椎で圧迫された神経の影響で腕の筋肉が緊張し、指の腱を引っ張り続けることが原因です。

Q. なぜ首の神経で指がこわばるのですか?
A. 腕や指の筋肉は、頚椎から出る神経が支配しているからです。その神経が圧迫されると腕の筋肉が緊張し、指を動かす腱が引っ張られ続けて、指が固まってこわばります。

Q. 指のこわばりは使いすぎが原因ではないのですか?
A. 急激に相当な負荷がかからない限り、使いすぎだけが原因ではありません。頚椎に問題がなければ、基本的には指のこわばりや腱鞘炎にはなりません。

Q. こわばりを放置するとどうなりますか?
A. 腱への負担が続いて腱鞘炎になり、進行すると指の曲げ伸ばしで引っかかる「ばね指」になります。また、関節へのストレスが続くと、ヘバーデン結節のような指の関節の変形にもつながります。

Q. 指のこわばりの根本的な治療方法は何ですか?
A. 吉田原整骨院の脊椎調整(頚椎調整)で、頚椎の神経の圧迫を取り除くことです。腕の筋肉の緊張がなくなれば、腱への負担が減り、指のこわばりは回復していきます。

吉田原整骨院(長野県塩尻市)
「調整治療・脊椎調整」による根本治療
予約不要/ご相談・ご説明は無料です

著書『現代医学に足りない根本治療』(折橋誠之・著)でも、腱鞘炎・ばね指など指のトラブルの本当の原因と根本治療について詳しく解説しています。

吉田原整骨院
院長 折橋誠之
399-0701
長野県塩尻市広丘吉田665-13
0263-86-4724

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