逆流性食道炎の根本的な治療方法

《逆流性食道炎の根本治療専門院の吉田原整骨院。松本市、塩尻市、安曇野市、諏訪市周辺の逆流性食道炎の患者のための根本治療

近年、逆流性食道炎と言う言葉もだいぶ有名となりました。胃のムカつき、吐き気、消化不良、食欲不振、胃痛などの症状があり、医療機関を受診すると『逆流性食道炎』と診断されることが多いと思います。逆流性食道炎は、通常根本的な治療を受けることができず、薬での治療を継続することになることが多いです。では、逆流性食道炎を根本的に治すことはできるのでしょうか？

まず逆流性食道炎の本当の原因から考えてみましょう。
通常は、
・ストレス
・疲れ
・遺伝的なもの
・加齢
などが一般的な原因とされています。

しかし、本当の原因はこの様なものではありません。逆流性食道炎の本当の原因は、実は『胃や食道を支配している神経の圧迫』が原因です。

胃や食道を支配している神経の出口は、胸椎（背中）の５番〜８番にあります。この神経の役割は、胃や食道が正常に働く様に、脳から胃・食道に指令を伝えています。胃や食道などの内臓は全て、勝手に動くことはなく、脳から指令通りに動きます。神経を切ってしまえば内臓の動きも完全に止まります。つまり、神経は内臓の働きには欠かせないとても大切な役割を担っています。

その神経が正常に脳からの信号を内蔵に伝えていればトラブルは起きませんが、もしその信号が途中で狂ってしまったらどうでしょうか？当たり前ですが、信号が狂ってしまったら内臓は正常には働きません。

逆流性食道炎は、脳からの指令が胃や食道に正常に伝わっていない状態です。逆流してはいけないのに、間違った指令が来てしまうために逆流してしまう、と言うことです。そのため、薬を飲んでいても治ることはありません。

逆流性食道炎を根本的に治すには、脊椎調整を行い、神経の圧迫を取り除くしか方法がありません。吉田原整骨院では、逆流性食道炎の方の治療を専門で行っており、逆流性食道炎の回復率・改善率は90%以上となっております。（松本市、塩尻市、安曇野市、諏訪市の逆流性食道炎の患者の治療実績）

逆流性食道炎を根本的に治したいと考えていらっしゃる方、お気軽にご相談ください。

吉田原整骨院
長野県塩尻市広丘吉田665-13
0263-86-4724